ウクライナには合気道の道場があるということは前回に書いたとおりだが、
実際に練習に行ってみた。
技自体にほとんど違いはみられずに非常に楽しく練習することができた。
僕が思うに
合気道のだいご味は常に技の改善を続けることができ自身の向上を実感できること、そして自分の体をコントロールすることに加えて相手の力、相手の体の構造を利用することでよりよいパフォーマンスを発揮させることができるというおもしろさにあるのではないかと思う。
この合気道のだいご味はどの国でも共通して普遍性を持っていることではないかと思う。ホストのルバもおおむね僕の意見と同じ意見をもっていた。
先生のアレクス先生はウクライナで合気道を修得された方で、体育館のスペースを借りてこのような教室を開いてるようだ。写真の通り小さい子供が20人ほど通っており、大人も10人ほど通っている。この子供たちの後ろには保護者が迎えに来て子供たちを待っている。どうやら合気道はなかなか人気があるようだ。
ちょっと今度この保護者の誰かに、なぜ子供に合気道を習わせているのかインタビューを決行してみたいと思う。
実際に練習に行ってみた。
技自体にほとんど違いはみられずに非常に楽しく練習することができた。
僕が思うに
合気道のだいご味は常に技の改善を続けることができ自身の向上を実感できること、そして自分の体をコントロールすることに加えて相手の力、相手の体の構造を利用することでよりよいパフォーマンスを発揮させることができるというおもしろさにあるのではないかと思う。
この合気道のだいご味はどの国でも共通して普遍性を持っていることではないかと思う。ホストのルバもおおむね僕の意見と同じ意見をもっていた。
先生のアレクス先生はウクライナで合気道を修得された方で、体育館のスペースを借りてこのような教室を開いてるようだ。写真の通り小さい子供が20人ほど通っており、大人も10人ほど通っている。この子供たちの後ろには保護者が迎えに来て子供たちを待っている。どうやら合気道はなかなか人気があるようだ。
ちょっと今度この保護者の誰かに、なぜ子供に合気道を習わせているのかインタビューを決行してみたいと思う。
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