めっちゃねむい。タイトルてきとうさ半端ない。ちなみに写真僕じゃないwこんなかっこよく決めれない。
実は旅を始めて以来当然ながらお金が減り始めたのでためしにフリーランスとして働き始めんです。バンザーイ。旅人ニート卒業。
旅をする前はこんな形式で旅するとは思ってもいなかったんですが、、、まあ結果オーライです。
ゼニ稼ぐのは精神的に良い
このイラストいいですね。なんかw
お金稼いでると精神的にいいですね。毎日数時間働いて金稼いではサーフィンして、稼いでサーフィンしてという繰り返しなんですが、現状マイナスにならないようにできているのでかなり精神的に良いです。やっぱこの円安の上に貯金が減るのはつらいですからね。
そしてお金もさることながら副産物としてマーケティング・スタートアップ関連の知識がついていくのは楽しいなと感じています。
何してんの?!
当初はライティングから初めて現在はリサーチ、翻訳、マーケティングといろいろと請け負うようになりつつあるんですが。ただこれ一つ軸となる専門性がないのでどれかに絞って磨いていきたいなと考えています。
フリーランスは辛いよ
まったく本格的にフリーランスというほどでもないんですが、それでもフリーランスって立場弱いなと思います。どうもフリーランスというのは在宅で仕事をしている主婦の方と競争になりがちなので、初心者が介入しやすい翻訳とか特にですが、応募が殺到して入れ食い状態なわけで、当然仕事の単価も安いです。それも半端なく。
なのでそこに引きづりこまれないように翻訳+マーケティングor何らかの専門性があれば比較的単価も交渉できる仕事を獲得しやすいです。
最初は日本のクラウドソーシングサイト(ぐぐればすぐわかるやつです。)使ってたんですが、あまりにも仕事の単価が安すぎなので使うのやめました。クソくらえだということで。最低賃金が守られないフリーランスはつらいよです。まあこのあたりから自分でビジネス作って稼げるようにならないとだめなのかもと痛切に思わされます。
インド人やばっ!!
といってもビジネス作れないので笑
最近は海外の企業から仕事を得れるように頑張っています。ちなみにたまに仕事への応募者を見るとインド人とバングラディシュ人の応募者がめっさ多い。写真の例はカナダの会社が募集しているWEBサイトSEOの案件です。
そりゃアメリカの企業とかから仕事受けるだけで現地の人よりも圧倒的に豊かな生活できるわけですし。まあただ彼らなんでもかんでも応募しすきですね。
たとえば仕事案件A【日本語ネイティブ並みに読み書きできてリサーチ業務出来る人募集!!】とかでもぜってーおめえ日本語かけねーだろって仕事にもガン無視でインド人はバンバン応募してますからね。
ただまあ僕は日本語という障壁に守られてるだけで、もし英語しか喋れなかったらこの勢い半端ないというか見切り発車しまくりのインド人たちとの競争に巻き込まれる可能性もあるということをかいま見ることができました。そして自分は日本経済の浮沈と連動してるんだよなということも。
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