Saturday, March 3, 2018

久しぶりに冷や汗、あやうく強盗に遭うところだったかも



最初にこの記事は武勇談ではありません。

万が一強盗に会った際には
①強盗に武器を出させないよう目で牽制すること(戦う準備ではありません。あくまでも相手にやりづらいと思わせる牽制手段です)
②十分な間合いを保つこと
③強盗が武器を出すOR距離を詰めてきた時のためにダッシュで逃げる体制を整えること

が大事だと痛感したストーリーです。記事が中南米や新興国を旅行する人の役に立てば幸いです。

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午後6時ごろ、雨が降っている中,
近くの公園の屋外ジムで懸垂をしていた。
バックを近くに置いていたのだが、後ろから人が来る気配がしたため懸垂を辞めてバックを手元に引き寄せようとした。

見ると16歳くらいの少年が。雨の中で公園の屋外ジムに来る人なんて普通はいない。

直感的にこれは怪しい、この少年は95%僕のバックを盗もうとしていたのだと感じた。さらに少年が公園を意味もなく、しかも雨の中傘もささずブラブラしている。完璧に挙動不審である。

よくよく見ると、少年はポケットに片手を突っ込んでいる。おそらく彼は何か武器を持っている予感が。。。もしくは武器を持っていることをこちらに示そうという意図があるのだろう。コロンビアだから「銃かも」と。このあたりでも完璧に自分の危険アラームが発動していました。

ヘタレながらも高校時代に空手をやっていたおかげで相手に攻撃されない逃げ切れる間合いは感覚的に身に沁みついていた。彼と自分との距離は大体2-3メートルと十分に空いている。すべきことは間合いを詰められないように近寄らせないこと、ダッシュで逃げる体制を取ること。自分はサッとバックを背負って逃げる体制を整えた。

また、相手の目をジッと見てこちらに間合いを詰めてくるかどうか、ポケットの手がどう動くかに神経をとがらせた。こういう場合に、相手の目を見るのがいいのかどうかはわからない。でも相手がちょっと躊っている雰囲気を出している場合、実行を抑制させるために目を見るのは悪くないと思う。
※何が何でも強盗を実行しようとしている強盗犯の場合は別かもだけど。

結果的には少年は目をそらして公園から出ていった。

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これ相手が強盗だったのかは100%断言できないけど、少年の挙動不審な様子から見るにかなりの確率で強盗未遂だったと思います。
まず最初の時点で後ろから彼が来ていることに気付いていなかったらバックを捕られてました。また、彼から目を離していても距離を詰めてくるなり何らかのアクションを起こしてきてたと思います。

本当にホッとしました。もうすでに10年以上前になるけど空手を習っていたことに感謝。空手は一旦相手に武器を使われるとまったく役に立たないと思います。しかし、間合いを意識すること、目を見ること、落ち着いて状況判断するのにかなり役立ったと感じています。

後で振り返ると、その少年が来る3分ほど前にフードをかぶったおっさんが通り過ぎて僕の顔をちらちらと見てきてました。もしかするとおっさんが司令塔で実行するのが少年でグルだったのかもしれません。まあこのグルかどうかはは考えすぎがもだけど。

南米にいると犯罪に遭遇するリスクってやっぱ高いと再認識させられる事例でした。個人的に隙のない相手だという印象を与えるのはこういうシチュエーションにおいては非常に有効なのだろうと思います。

Friday, December 29, 2017

中米パナマにて、Uberの運転手は結構いい仕事らしい。










ブログ記事執筆、無茶苦茶久しぶりだ。

仕事で執筆しているとブログを書く気が全く起きなくなる。そちらで執筆エネルギーがすべて使い果たされているのだろう。
これから数日間は仕事を遮断して読書とブログ記事の執筆に充てようと思う。

パナマに来て以来、Uberを使う機会が増えた。
コロンビアではタクシーにメーターがついてるので(おそらく義務付けられてる)比較的快適だったが、パナマではメーターがついていない。そのためドライバーの言い値を飲むしかない。

現地人には2ドルなところを10ドルと吹っ掛けられることが結構ある。よってタクシーを使うことに意味を見出せなくなり基本的にUberを利用するに至った。

Uberはドライバーが基本的にきちんとしている。し謎のサービス精神がある。この前は僕のことを中国人と思ったのか中国語の歌をかけ始めたりした。

今日のドライバーは非常に英語が堪能な20代後半のパナマ人だった。もしやアメリカ人かなと思ったが、白人色の強い、もしくは混血のパナマ人かも。

先進国でUberのドライバーというとブルカラーな印象があるかもしれない。
しかし、パナマでUberのドライバーは一般的なパナマ人にはできないことだ。なぜならそもそもUber用の車を所有できないからだ。パナマの平均月収は4-5万あたりなので。ちなみにそのUberの車はホンダシビック。良く知らないが、結構高い車ではないだろうか。

彼が言うには
「今日は9時半スタートで今13時の時点で35ドル稼げてる。多分今日は60ドルくらい稼げるかな。平均的なパナマ人の給料(1日20ドルちょっとだろう)を大きく超えるし会社で働く意味を見出せないよ。

ただ、UberにプラスしてフリーランスでWebデザインやECビジネスもしていく予定なんだ。Uberだと時間に自由きくからね。」

彼はもともとはDELLに勤務していたそうで、ITには強いらしい。DELL退職後は職を転々として去年からUberドライバーになったそうだ。

これはパナマだから言えるのかもだろうけど、セーフティーネットとして比較的安定して稼げるUberにプラスして、すぐ利益になるかはわからない、利益が出るまで時間がかかるビジネスにトライするのは結構ありなのかもしれない。

Tuesday, March 22, 2016

南米恋愛前線は今日も嫉妬の嵐



南米においていくつか恋愛を経験した。

そのなかで日本、欧米と大きく異なると感じたのは、男女同士でお互いに嫉妬し、お互いに嫉妬させようと必死なことだ。相手のことを思いやることはあなたたちにはないのか?と目を疑ってしまう。

男女お互いに嫉妬させようとする度が過ぎていることが多いからだ。

おそらく彼らは

・感情のコントロールが極めて下手
・相手にずっとかまってほしい→自立していない
・相手を信じることが出来ないため

なのだろう。

コロンビアでは怨恨殺人が多いと聞く。多くは男女間のもつれが原因だとも聞く。僕はその理由を次第に納得し始めている。

正直、この男女が嫉妬しあっている姿は見ていて痛々しいし、なるべく関わらないようにするのが吉だ。

以前そういう嫉妬させたいがために元彼との所々のこと、モテてるのよアピールが激しい女性に遭遇したのだが、途中で「この子はさげまんだ」と思いフェードアウトした。

おそらくここでそのような判断をしていなければボロボロになるまで振り回され続けることになっていただろう。

相手に変化を求めるのはむずかしい、なぜならそういう環境で育ってきているのだろうし、長年積み上がってきたそれは、ちょっとやそっとじゃ変わらないだろうから。

人はこれまで費やした、付き合ってきた時間などにとらわれて「もったいない」と思ってr恋愛関係をズルズル続けがちだ。ただ無意識のうちにパートナーの人生を破壊するような人もいるのだ。これは気をつけたほうが良いと思う。

心の底から信じることの出来る相手と恋愛をするのが人生にとっていいと思う。嫉妬のような負のエネルギーを使わなければ持続させれない恋愛は個人的には必要が無いと思っている。


Tuesday, January 26, 2016

フリーランスにコミュ力は必要ないと思っていたらそれは大きな間違いだった件





PAKUTASO:(https://www.pakutaso.com/201412133428-1.html)

新たに仕事獲得に乗り出してからというものの、
フリーランスとしてクラアントとスカイプ越しもしくはメールで連絡を取る機会が増えた。

クライアントは個人よりも会社の方が多い。個人だと、アフリエイターさんなどもいる。

個人だろうが、会社だろうが、とにかく顔が見えないとともあり、相手の意図を読むことには全力で集中するようにしているフリーランスって個人で完結するからコミュ力いらないだろうとか思っていたけど、実際は全然そうではなかった。

また、仕事を始める前はクライアントによっては指示の出し方が大きく異なってくるのでミスコミュニケーションが起きてお互いの損失にならないように、これでもかというほどコミュニケーションをとることに注力している。


フリーランスにとってミスコミュニケーションは致命傷になる

最近はこれが会社員としてなら、どうなのだろうかというのが興味のあるところだ。会社員として働いたことがないからわからないのだが、たとえば上司とのミスコミュニケーションが発生して仕事の進捗に差し支えが出たとする。

その場合、社員であればきつく怒られる、ひどい場合は罰があるのだろうか?!しかし、おそらく首にはならないのではないだろうか?!

一方でフリーランスの場合は首になるというかそれ以降仕事がこなくなるのだ。たとえ自分のコミュニケーションのとり方に否がなかった(少なくとも自分がそう思っていても)場合でも。


コミュ力はクライアントを見極めるためにも必要


また、コミュ力はちゃんとしたクライアントを選り分けるために必要になってくるとも思う。

たいていのクライアントとは問題なく仕事ができるのだが、中には、不払いをする会社、当初話していた案件の内容と全く違うような無茶な要求をしてくるような会社もある。そういう会社と関わると結果的に時間・精神的エネルギーを無駄にすることになる。

そのようなクライアントが発している予兆を察知するコミュ力も必要だと思う。先方と話しこめば信頼できるかどうかというのはある程度まではわかるものだと思う。また何らかの違和感を感じたら勇気を持って仕事を請ない選択もするべきだと思うのだ。

ある意味守られていないフリーランスにこそコミュ力って必要ではないか?と思わざるをえない最近だ。

Sunday, January 24, 2016

ガラクタから発射されたのはBB弾ではなく、、、@コスタリカのジャングル



ふと思い出したことがあったのでここに記して置こうと思う。

それは以前もブログで書いた中米のコスタリカのジャングルで生活していた時のこと。そこではサーファーかつニートかつ漁師かつ家具製作者かつスイカの種まき労働者であるデイビットの家に居候させてもらっていた。

デイビット家には物置があったのだが、僕はその物置を貴重品を置くための場所として利用していた。ある時、いつも通り貴重品を置こうと物置に入ったらパイプとゴムをつなぎあわせたようなガラクタのようなものの存在に気づいた。

「これ一体なに?」とデイビットに聞くと、無言でニッコリと笑って何か箱をとってきた。そしてそしてさっと箱から何かを取り出し、パイプの先に入れてゴムをおもいっきり引いて手を離した。

すると

「バンッ」

という火薬の爆発音と主に何かがパイプから飛び出していって家の前の木に突き刺さったのだった。

聞いてみると、発射されたのは銃弾であり、そのガラクタはデイビットが自作した自作銃らしい。他にも長い銃身のこれまた工具とパイプを組み合わせた自作の火縄銃みたいなのを取り出してきた。ジャングルの中でのハンティングを楽しむために使っていたそうだ。


実弾での発砲を見たのはこれが最初でんなんとも奇妙な経験だった。
というか実弾はあんなおもちゃみたいなもんで発砲できるのだなと妙に感心した覚えがある。

Tuesday, January 5, 2016

エクアドルのド田舎にあるパーティタウン、エクアドル・モンタニータ解説+サーフィン情報

モンタニータ、エクアドル に滞在中です。滞在してからかれこれ1ヶ月間経つ。ホントに毎日がはやいっ!!

さて今回はモンタニータのサーフィン・宿・パーティー情報を中心に書く。モンタニータはグアヤキルというエクアドルの第2の都市から3時間バスに揺られてつくビーチタウン。ド田舎に位置する割に欧米客で溢れかえっている街。

欧米客というか欧米客っぽい外見のアルゼンチン人バックパッカーがかなりの割合かも、、、またエクアドルの隣国のコロンビア人観光客も大量にいる。そして、ここのビーチではコロンビア人美女の存在感は格別に光っている。


・サーフィン


サーフィン世界選手権が度々開かれるという。
波はビーチブレイクとビーチの右端側(写真奥)のライトのポイントブレイク。サーフィンに向いたシーズンは12月から5月とのこと。

・ビーチブレイク
満潮になる前の2時間前後くらいがいいと思う。カレントもきつくないし、ゲッティングアウトするのも楽。初心者がサーフィンを始めるのに向いている。

・ポイントブレイク
写真の奥の浜の右側にあり、常に綺麗な形の波がブレイクしているので乗りやすい。ただし、満潮の2時間前後でないと岩が露出してきて危ない。また混雑してくるとサーファーが20人以上になって波の取り合いになる。ちなみに正月は人増えすぎてエグかった。30人くらい同じポイントに漂ってたから。ビーチ全体だと100人以上は漂ってたな。

このモンタニータの良さは正直なところ波にはない。波はこれまで訪れたビーチの中でも中程度の良さだ。

・宿情報
少なくとも僕がしばらくここに滞在している最大の理由はネット環境の良さにある。僕は現在フリーランス・ライターとして働いており、仕事のためにネットが安定して接続しているかどうかが死活問題なのだ。とりわけ12月中はスカイプで顧客と連絡をとる必要があったことからこのモンタニータにしばらく滞在することにした。このモンタニータは田舎のわりにネットの速度がなかなかに速いのだ。


また12月のクリスマス前まではダブルベッドの個室が1日5ドル(600円)で借りれたのでバックパッカー的には豪遊した感を味わいまくっていた。(ただしその宿の部屋も正月前にはなんと10倍以上の60ドル(7000円)に値上がりしオーナーに無理を言って5ドルのままでボロ部屋に移動になったのだが。12月下旬から4月中旬、7月から9月までのシーズン中は部屋も高い)

・パーティ

あとモンタニータの良さはサーフィンもそうだがパーティーが平日も頻繁に開かれ盛り上がるところだろう。街の中心に泊まってしまうと騒音が凄いので夜は寝れないと思う。

たまに週末遊ぶ分には遊び場所には事欠かない。ただし、クラブなどは日によっては入場料10ドル(1200円)とったりするところもあったり「は?」である。エクアドルの田舎のくせに調子のんな!っという差別心むき出しの苛立ちを抱えて入場口から引き返したこと度々だ。


正月はカウントダウンで花火が地上で破裂したり路上のゴミが放火されたりと色々カオスだった。僕もラム・コークを飲んで酔っ払いすぎてビーチで吐いてしまった。ひさびさに吐いた。

とりあえずパーティー好きな人にとっては楽しい街なことは間違いない。

Monday, November 2, 2015

赤の他人が関わりあうコロンビアのハロウィーン



コロンビアでハロウィーンを迎えた。
当日はコロンビア人の友達(S)に誘われてサルサダンスのパーティーに言ってきた。

カリほどメデジンはサルサダンスが盛んではないと思っていたのだが、探せばメデジンにもサルサダンスのイベントは結構あるようだ。

こういうのはやはり地元の友だちがいないと情報が入ってこないと分からないのだが、サルサダンスを通じて現地の友達ができたのでだんだんメデジンを楽しめるようになってきた。

さてそのサルサダンスのパーティーに向かう前にショッピングモール前でSと待ち合わせていたのだが、いたるところに仮装したちびっ子がいた。

みんなかぼちゃのバケツ(名前わからないけど、かぼちゃを繰り抜いて顔に形の)みたいなのを持っているんだけど、このバケツは道行く大人(赤の他人)からお菓子をもらってそれを入れるためのバケツだ。

Sがキャンディを取り出すと「デュルセ、デュルセ(お菓子、甘いもの)」といって子どもたちが寄ってきて、受け取ったお菓子をかぼちゃ型のバケツに入れるのだ。

微笑ましい風景で、こういう赤の他人でもこのようにして関わりあえる習慣っていいな〜って思う。





Saturday, October 31, 2015

評判の悪いコロンビアの第3の都市カリの楽しみ方は一体何があるのか?!



2015年7月〜2015年の10月までの3ヶ月間コロンビアのカリに滞在した。

カリはコロンビア在住の邦人の方々を含む旅行者からも「治安が悪い」、「危険だ」、「行く必要はない」とのきなみ評判が悪く、実際に行く前までは一体どんなもんかと思っていた。

先に結論を伝えておきたい。ごく一部の人にはカリは最高の場所だということだ。
一体何が最高だというのか?!どんな人にとっては最高なのか?!どう楽しむべきなのか?!

カリをどう楽しむか

1.サルサダンスを習う

カリはなんといってもラテンのペアダンスの代表サルサダンスがさかんなのだ。このサルサダンスをしたい人にとっては最高の場所がカリだ。

僕がコロンビアに来た主目的はこのサルサダンスの習得にあったのだがそれうってつけだったのがカリという都市だ。

コロンビア第2の都市メデジン滞在中にもサルサダンスを習っていたのだが、サルサを教えることのできる先生の母数が少ないし、授業の質も高くない(そして授業代も高い。)

カリだとレッスンをかなり教えるのが上手い先生から個人レッスンで1時間1000円ちょっとで受けることができる。同じレベルの授業をメデジンで受けようとする2確実に2000円は超える。

またカリにはサルサを踊れるコロンビア人もかなり多くて、だいたいのバーに行ってもサルサが曲としてながれており練習しやすいという利点がある。メデジンだとカリほどサルサを踊れる人がいない。

カリっ子は最低限のステップは知ってるし、踊れる人の母数は他都市に比べると圧倒的に多い。そしてサルサダンスを通じて踊ったコロンビア人女性とも仲良く慣れるのだ。(←コレ重要)


2.ランチが安い


これは結構どうでもいいことだが、ランチが安く美味しい。現在の為替だと220円くらいでスープ、肉、ライス、サラダ、フルーツジュースというコストパフォーマンスが良すぎなランチを食べることができる。まあこのランチのやすさはメデジンも一緒かもだが。


まとめ


もう少しネタ的にいろいろ書きたかったが、いまのところカリの楽しみ方はサルサとしかいいようがない。しかし、サルサダンスという強力な楽しみ方を僕はカリに見出した。



アジア人がまさかのサルサダンスを踊っているのを見てコロンビア人の方から声をかけてくることも多々あった。ちょっとした人気者になれるツールがサルサだ。個人的にこのサルサダンスはこういう本場で習っておいて損はないと思う。

たっぷり時間がある人の場合はプライベートで40時間(2〜3万円)くらい大人買いして一気に習得するのも手だろう。僕は3ヶ月いる間いくつかのスクールで授業をとったが、ちCasa Salsaというスクールが一番良かった。

ウィルバー(Willber)という先生が奥さんと一緒に個人経営でやっていてビジネスライクではあるが、払ったお金に対しては責任をもってやってくれるというコロンビア人にしては珍しいタイプの先生だ。おすすめする。



コロンビアから南米を南下、もしくは北上する人はカリに来てサルサを習得するのはありだと思う。キューバやメキシコでもサルサダンスはさかんだからそれぞれの旅先で楽しむオプションが1つ増えるだろう。なんなら日本に帰国後も踊れる場所はあるのだから。

Thursday, October 15, 2015

旅で沈没する人向け:海外で現地のアパートを探す



長期の旅をしているバックパッカーに起こりがちなこと、それは一箇所に超長期滞在する沈没です。

沈没までいかずとも「この国もう少し長くいたいな〜」と思うことは度々あるでしょう。

同時に

「長いこと連泊するんだからもっと安く泊まれたらいいのに」

と思う人も多くいるんじゃないでしょうか。

海外で現地のアパートを探すためのサイトCompartoApto

1ヶ月以上、一箇所に長期滞在したい人にとってお得なのはドミトリーに連泊するのではなく現地のアパートを探すことです。

そうは言ってもそれが難しんだよって思うはずです。どこにアパートを貸し出している人がいるかも分かんないしと。

そんな人にとって超おすすめなのがこのサイトCompartoAptoです。

これは今日本でも流行り始めている旅行先でアパートを借りることが出来る短期アパートのマーケットプレイスサイトAirBnB(マーケットプレイスサイトとは物やサービスを自由にサイト上で売買できるサイト)に似たサイトなのです。2つを比較するとビジネスモデルも違うのですがそれはここでは省略します。

1ヶ月以上の長期滞在の場合においてはAirBnBより遥かに安くアパートを借りることができます。

このサイトがカバーしている国はコロンビア、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、あとヨーロッパ何カ国かといった感じでした。詳しくは調べてください。

もちろんドミトリー連泊よりも安い

さて金額が一体どのくらい変わってくるのかというと、コロンビアの都市メデジンだと1部屋に6人以上の人が宿泊するドミトリーは1泊20000ペソ(約900円)くらいです。ぎゅうぎゅうの快適でないドミトリーでこの値段です。1ヶ月2万7000円

短期滞在ならドミトリー生活でも我慢できるかもですが、長期滞在ではなかなかストレスが溜まるでしょう。また個室の方がいいという人も多いでしょう。

そこで個室をホテルやホステルで借りると物価の安いコロンビアであって最低でも1泊1500円はします。1ヶ月45000円です。

アパートのマーケットプレイスサイト大手のAirBnBと比べると

アパートのマーケットプレイスサイトのAirBnBは個室のアパートも多くあります。
一泊10ドル(1200円)以上(おそらく貸主が設定できる最低価格があると思われる)の宿がほとんどで手数料を含めるとすくなくとも1カ月330ドル約39000円以上になります。

この値段は先進国ならわかりますが、物価が安いコロンビアで39000円以上のアパートはなかなか高いです。

長期滞在で安く泊まるにはCompartoAptoがおすすめ

そこでどうすればよいのかというと南米でもその国の現地人が使っているアパートのマーケットプレイスサイトのCompartoAptoを利用すると良いです。登録も無料ですし、使っている際にサイトの利用できる機能のバージョンアップなどで課金しようとしてきますが、僕の場合バージョンアップせずとも楽勝でアパートを借りれました。

このサイトでアパートを探すとコロンビアの都市メデジンの住宅地のアパートで1ヶ月400000ペソ(約18000円)くらいで個室の部屋を借りれます。この値段は僕の場合ですが。個室、インターネット、トイレ、水道代、電気代、洗濯機、すべてコミコミです。

CompartoAptoの使い方は超簡単



CompartoAptoの使い方は簡単で、プロフィールを登録し、自分が住みたい地域のアパートを探し、よさ気なアパートがあればアパートの貸主に連絡(Lineに似たチャットアプリのWhatsappの番号がページに掲載していることが多いのでそれを使って連絡)してアパートの見物に行きます。それで設備、滞在期間、料金に両者が合意すれば支払いをして契約締結です。英語対応していないのでスペイン語はある程度読めたほうがよいです。


実は同じアパートがAirBnBとCompartoAptoの2つのマーケットプレイスサイトに物件を登録していることも多く、同じ物件なのに使うマーケットプレイスサイトが違うだけでいか月滞在したりすれば値段が2倍も変わるのです。

例えば僕の部屋の場合AirBnBだと1ヶ月滞在した場合330ドル(約39000円)です、CompartoAptoだと1ヶ月滞在した場合4200000コロンビアペソ(約16500円)です。

なんと2倍の差!!

しっかり情報を入手し、それを武器に旅をしていかなければならないと痛感した次第です。ちなみにこのCompartoAptoはアルゼンチン人の旅人に教えてもらいました。


Monday, August 31, 2015

実際のところ、コロンビアは北斗の拳状態の治安なのか?!治安が悪いと言われるコロンビアの中でもさらに治安が悪いとされているカリに住んでみた感想




海外旅行、とりわけ南米の旅行をする気がかりになるののはやっぱり南米の治安事情についてだろう。

僕が今滞在しているコロンビアのカリの2014年の人口10万人当たりの殺人事件発生率は65.25人のことだ。
一方日本の東京の2012年の人口10万人当たりの殺人事件発生率は0.20人。

比べるとカリは東京の300倍殺人事件が起きているというわけであり、どちらが危険な都市なのかは一目瞭然だ。

しかし、ブラジル、ホンジュラス、ベネズエラあたりの都市はこのカリをさらに超えているとのことで上には上がいるようだ。南米は僕ら日本人からすると全般的に治安がいいとは言い難いだろう。


カリに関しても治安が悪いし行かなくても良いという話をちらほら聞いてたんだが、いざそんなカリでもしばらく生活してみると案外、居心地が良くなってしまいはや2ヶ月が経とうとしている。

治安が悪いと言われているものの、これまでのところ殺人や人が襲われているところは一度も見かけていない。

これは他の都市でも同じでコロンビアではカリ以外の都市のメデジンでも1ヶ月以上生活したのだが、メデジンもカリと同様に日中は危ないという印象はなく僕はコロンビア全体に対して活気がある国だという印象を持っている。

これらは数値的なものではなく体感的に感じるカリの治安なのだが、昼間に出歩く分にはほとんど問題がないと思う。

ただ、1つ付け足しておきたいのだが、いくら被害にあってないからとはいえ昼間でも周りの人間に対してはそこそこ注意して歩くべきだと思う。

また、深夜になると場所によってはヤバそうなホームレスがたくさん寝ているような場所もあったり、たまにヤバい雰囲気を感じるので、出歩く際には可能な限りタクシーを使うべきだろう。(タクシーは10分くらい乗っても300円くらいなので)そして男であっても1人で夜間の出歩きは結構リスクが高くなるので2人以上の行動を心がけるべきだと思う。

しかし、これらは僕が生活したなかでの話であって、実際には、犯罪被害にあった旅行者や犯罪を目撃した旅行者の話はいくつか聞いたことがある。

たとえば1人の旅行者はメデジンのちょっと治安が良いとはいえない、セントロ付近でコロンビア人のオッサンの巧みな誘導で睡眠薬による被害にあってしまい持ち物を盗まれた人。

もう1人は目の前で狂ったオッサンがナイフでコロンビア人の足を刺したというショッキングなシーンを見たという人。

もう1人は薬か何かで狂ったホームレスにナイフで腕を切られた人。

また、カリに住むコロンビア人の友たち聞いたのだが、少年グループにナイフを見せられてスマートフォンをとられたという話なども複数人から聞いた。

コロンビアの治安は北斗の拳状態ではないものの、決して治安が良いとは言いがたいので歩く際には十分に注意したほうが良いことは間違いないだろう。



Thursday, August 20, 2015

海外旅中にお金を引き下ろすためのクレジットカードやキャッシュカードすべてをなくしてみた



現在コロンビアのカリです。カリはサルサダンスの首都といわれるくらいにサルサダンスがさかんです。そういうわけで最近はカリ名物のダンスの習得に勤しんでおり毎日、結構忙しく更新できてませんでした。

さて、かれこれ2ヶ月前にタイトルのこと実践してみました。他の旅人にも参考になると思ってね。

決してホステルに全てカード忘れて、そのことを4日間忘れていて、飛行機にそのまま搭乗して別の国に移動したとかいうわけではないですよ。

旅にこなれてるバックパッカーたるものそんなドジ踏むわけないでしょ。

単にですね。実践してみただけです。

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お金を貸していただいたり、助けていただいた関係者の方ありがとうございました。

さてこの実践の結果、こういう事態に陥ると超めんどいことが分かりました。

当初カードを忘れたパナマのホステルに連絡をしカードを送ってもらう予定でしたが、不正利用される匂いが立ちこめてきまして計3枚のカードを全部停止しました。

停止ですが、まず日本のクレジットカード、キャッシュカードの会社、銀行に電話をかけます。

そしてカードを止めてもらいまして、次に緊急発行のクレジットカードを送ってもらいます。てっきりこの緊急発行カード。帰国まで有効なものかと思っていたのですが、有効期限は1ヶ月間だけ笑 そんな表記サイトのどこにもなかったぞ。コラッ!!

1ヶ月間て。30日?!いや無駄に長く旅してるバックパッカーなめんなよという話です。

そういうわけで緊急発行カードはあてにならないので日本の家族か友人(?)に代理で銀行に出向いてもらい(先に支店に電話をかけておきます)クレジットカードの再発行の手続きをとってもらおうとしました。

しかし、これには銀行印がいるということです。えっ銀行印とか4年以上前のことだし、どこにあるのかも忘れたよ。

これはいよいよヤバいとなったのですが、クレジットカードではなくキャッシュカードの新生銀行カードに関しては再発行が超簡単です。電話一本でオッケーでした。

最終的には再発行した新生銀行のカードを実家に送ってもらい、母親にそのカードを衣類に隠れるように包んでもらい郵便局のEMSでコロンビアまで郵送してもらいました。

母親からメールで「進也、愛用のパンツに縫い付けて送りました。届くか心配です。」と来た時はちょっと面白かったですが、感謝です。ありがとう。



Tuesday, July 7, 2015

「みんなと仲良くしなければならない」という観念は捨てるべきだと思った



こんなことを書くと、なんだかドライなやつと思われるかもしれません笑
ただ最近思うことがあるので書いてみます。

つい先日Twetterを見てたら

『教育においては「みんな仲良くしよう」みたいな理想論よりも
 
 仲良くなくてもコミュニケーションをとる
 
 仲良くなくても協力する
 
 そういう人間関係の構築の仕方もあることを教えるべき』

というニュアンスのTweetがありました。

このTweetを見てなるほど、確かにそうだなと思いました。

すべての人と仲良くするのは無理でも最低限関わりを持たなければならないことがあります。とりわけ仕事や近所付き合いなどにおいてはなにかと相性の悪い人であっても関わることは避けられないでしょう。

「みんなと仲良くしよう」という刷り込みはあるものの、やっぱりそれは多様な性格の人がいるこの社会において、すべての状況において実現することは難しいです。

むしろその「みんなと仲良くしよう」強迫観念のようなものがあるがゆえにお互いがお互いにストレスをもってしまうではないかと思います。

最近、僕も「仲良くしよう」と心がけて空回りするといった、こちらの心がけではどうしようもない人間関係の問題を抱えました。

そのような場合においては「仲良くしよう」という心がけはあんまり必要じゃなくて、「協力」を目的にしてそれが円滑にいくように動くことを心がけるべきだと思うようになりました。

もちろん仲良くしたい人とは仲良くしたいことは前提にあるのですが。

Friday, June 26, 2015

世界は狭すぎる、偶然の再開

写真はパナマのサンタカタリーナのビーチ。

今はコロンビアにいますがその前にサーファー、ダイビングする人にとって人気なスポットであるサンタカタリーナに滞在していたときの話。

そこはくっそ田舎で、ネットもほとんど通じませんでした。

早朝6時頃からサーフィンしようとビーチに向かうとすでに5,6人がいました。みんな早起き。

そこで波を待っていたんですが、ちょっと後ろを振り返ってみるとどっかで見たことあるような金髪サーファーがいた。

まさかと思っていたんですが、もっと近くでみるとメキシコのプエルトエスコンディードで同じホステルにいてサーフィンを一緒にしたアルゼンチン人だったんです。その時のことは記事「ラテンの人の生き方を見てうらやましく思ったこと」に書いています。

メキシコのプエルトエスコンディードのレストランで半年以上は働いていた彼ですが、そのレストランを今年の2月にやめたとのことです。

そして以前1年間滞在していたこともあるというこのパナマのサンタカタリーナに戻って部屋をアルゼンチン人の友達とともに借りて、アルゼチン人オーナーが経営するレストランを手伝っているそうです。

まさかの再開だったので、サーフィンを終えたあと、それまでのお互いの経緯など酒を飲んで語りました。

この2人だけかもしれませんが、アルゼンチン人は非常によく笑うな〜と。「がっはっはは」と雄叫びのように笑うので、家の外の通行人も一体何が起きてるのかと見てきます。

ただそんな2人と話していて、途中から国についていろいろ思うことがかなりあることがわかりました。愉快に笑う彼らの奥にも色々複雑に思ってることがあるんだなと。

サーファーの友達のアルゼンチン人はチキンを販売する店を経営してたそうで、今休暇でパナマに数ヶ月きてたようです。しかし、アルゼンチンでビジネスをやる気にはなれない。なぜなら政府がむちゃくちゃな税金の使い方をするからと息巻いていました。

こういう不満って日本と同じというかこれって世界共通なのかも。

なんにせよ、旅人の間でアルゼンチン人の評判は悪いけど僕の知ってるアルゼンチン人はフレンドリーですごくいいやつが多いしすぐ仲良くなれる。

ただもったいないのが連絡先を交換するのを忘れてしまったこと。またどっかで会うかもと僅かな期待をしています。

Wednesday, June 24, 2015

キューバで見た高級食材の価格破壊:ロブスター祭りの始まり

3ヶ月経過してしまって今更感もあるが、キューバを忘れる前にここに記録を残しておこうと思う。

キューバと聞いてどのようなことを思い浮かべられるだろうか?
共産主義、チェ・ゲバラ、フィデル・カストロ、葉巻などが出てくるだろう。


僕はキューバの歴史にもそこそこ興味があったわけだが、それよりもキューバで僕が一番感動したのは安い食事だ。

とりわけその中でも僕が驚いたのは超激安なロブスターだった。

ここキューバではフルーツジュース、ご飯、スープ、ロブスターの丸焼き、デザート、コーヒーというメニューを含んだディナーが600円ほどで食べることができてしまったのだ。

ちなみに僕が上記写真のロブスターを食べたのはトリニダーという首都ハバナから5時間くらいの海が近い地方都市だ。たしかレストランの名前はMarineという名前だったように記憶している。

トリニダーの海はこれまで見てきた、コスタリカ、メキシコ、パナマ、日本などの数々の海の中で最も透明度が高い海のように思う。

ロブスターを漁師から直接買えば8匹1000円くらいで買えちゃうという噂も聞いた。

日本でロブスターを食えば3000円くらいいくのではないだろうか。日本でロブスターの丸焼きを食べたことがないからわからないのだが。

噂ではキューバ人はあまりロブスターを食べないのだが、キューバ近海ではロブスターがたくさん釣れる。そういうわけで少ない需要と多い供給ということでロブスターの価格が低くなっているのではと思われる。

キューバに行く機会があればぜひこのロブスターをたっぷり堪能するのも一行ではないだろうか。

次回はロブスターに続き食事からみるキューバ社会の仕組みについて書いてみたいと思う。



Sunday, June 14, 2015

チーノ問題 チーノと呼ばれることにどのように対処するか?!

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中米を旅をしてきて日本人旅行者がよく遭遇することに「チーノ」と言われることがある。チーノとは中国人を意味するスペイン語だ。

ただ、僕はおそらくサーフィンをしまくっていたことによって、かなり日焼けをしていたせいか、そんなになかった。

欧米のツーリストや日本人の旅人から現地人扱いされたことがメキシコ、コスタリカ、パナマである。ここコロンビアでも日本人からコロンビア人と勘違いされスペイン語で話しかけられたぐらいだ。

そうだ、キューバでは国交のあったベトナムの影響なのか「ベトナム人か?」と言われたこともあるw

旅ブログを見てるとこの「チーノ」が旅人の間でちょっとした話題になっており、そう呼ばれることを不快に思われる人も結構多いみたいだ。

僕は個人的にだがそう言われて不快に思うことはあまりない。

そもそも日本から遠い南米に住む彼らにとって(高い教育を受けた人以外)日本と中国は同じ国という認識であり、そのエリアの国一辺の人を呼ぶ呼称みたいなもんだろう。

実はコスタリカに滞在しているときに泊めてもらってたデビットは日本が島国ということも知らなかったくらいだ。

しかし問題なのはそこに侮蔑的なニュアンスを込めて彼らが使った場合なのだろう。それでも僕はあまり気にすることはない。なぜならそのような彼らは意識、無意識にコンプレックスを持っているからなのではと理解しているからだ。

コンプレックスがあるがゆえの優越性を感じるための行動ということもありえるのではないか。

それがどのようなコンプレックスなのかは今後探っていきたいところだ。スペインの植民地支配から始まり、その後はアメリカからの大きな影響をこうむっている複雑な歴史を持つ南米において確実になにかあると思っている。

このように
他人の行動の原因を正誤はともかく理解することでこちらも感情的に反応することはなくなると思っている。

と言いつつ僕はムカついた場合、本音が口から出てしまうタイプでもあるから自分への戒めとしておきたい。

そもそもどんな時代にも差別はあったし、今後も残り続けるだろう。自身の優越性を感じたいために他人を見下すというのは「社会」に生きる人間の性なのかもしれない。そのような優越性を感じたいというのはこう言っている僕自身にも例外なことではないと思っている。












Saturday, June 13, 2015

(レビュー)クロームブックとは何か気になったので早速買ってみた。

旅に持っていくパソコンに悩まれる人も多いのではないかと思います。

軽いものがいい、けど軽いパソコンはたいがい高い、さらにMacBookのような高すぎるパソコンも盗まれたときのことを考えると考えものです。安いパソコンはパソコンでも起動や動作が半端無く遅いし。

ちなみに以前の僕は安い中古のパソコンを旅には持って行っていたのですが、動作が超遅いし、頻繁にフリーズするわでイライラさせられっぱなしでした。

今回の世界一周では普段から使っている4年前に購入した東芝のパソコンを旅に持って行っていたのですが、重いのと分厚すぎるので毎度疲れ果てていました。とりわけ空港で荷物チェックでパソコンを出すのはストレスになりました。

重いというのはそれだけで旅人にとって悪でしょう。

そんな悩める旅人にはクロームブックというものがとてもおすすめです。実際に僕は東芝のパソコンが旅中に壊れてから、Amazon.comで東芝 Toshiba Chromebook 2 クロームブック CB35-A3120 を購入しました。

たしか元値が230ドル(28000円)で、コロンビアへの送料、関西含めると300ドルほどでした。購入し、USAから滞在先のコロンビアのホステルにクロームブックを送ってもらいました。

このクロームブックとは「一体なに?」てことですが形式的に言えば、Googleが開発したGoogle Chrome OS(オペレーションシステム:パソコンを動かす基本的なソフト)というOSが搭載されているパソコンのことを指します。サムスン、東芝、ASUS、ACERなど多くのPCメーカーがそのOSを搭載したクロームブックを販売しています。

日本でも流行ってきてるそうですが、アメリカではかなり人気とのことです。僕はアメリカのAmazonで非常に評価が高かった東芝を選ぶことにしました。東芝すごく頑張ってます。

クロームブックは外見がパソコンそのまんまです。しかしパソコンとは異なる点がたくさんあります。

◎クロームブックの利点
・バッテリー持ちがかなり良い(僕の東芝のクロームブックは11時間持つ)
WindowsPCのような余計な機能、ソフトが入っていないから効率よくパソコンが動くためできるのでしょう。空港やカフェなど充電コンセントがないシーンによくでくわす旅人にとって長時間駆動であることは必須でしょう。

・充電が速攻で完了(30分ほどでフル充電になってました)

・起動が超速
余計なソフトがパソコンに入っていないので立ち上がりが半端なく早い。数秒でネットサーフィンをスタートできる。

・軽い
重さはだいたい1キロくらいです。前使っていた東芝のパソコンが2,5キロだったことに比べるとかなり軽いです。旅人にとって軽さは超重要でしょう。

・薄い
クロームブックは薄いです。手の指一本くらいの薄さです。バッグ内でもかさをとりません。

・ファンなしのクロームブックが多い
内蔵ファンがないのでうるさくないです。最近発売された機種はほとんどファンなしです。

・GoogleDrive100GB使う権利をもらえる
クロームブックを買うとGoogleDriveに大容量のストレージ100GB(2年無料)を持つことができます。なのでこれまでパソコン本体に記録していたデータをクラウドに保存するのでらくらくです。またパソコンの盗難による大事なデータ喪失という被害に対する対策になるかもです。

◎クロームブックの欠点
・記憶メモリが少ない
Googleの提供するサービスのストレージに記録することが前提なので。ただ、大容量のドト付の記憶メモリをもっておくとカバーできる問題です。僕はUSBメモリ64GBを購入しました。
・Windowsパソコンで使うソフトを使うのが面倒
例えばスカイプなどのソフトですと通常のPCのように単純にダウンロードして使うことができないようです。ただ、色々自分でセッティングすることで使えるようになるようです。

あと、マイクロソフトのワードやエクセルなどが使えません。なのでGoogleが提供する類似のサービスを利用する必要があります。たとえばGoogleドキュメントなどです。Googleドキュメントはワードと互換性があるのでワードファイルを開いて編集することは可能です。

・ネット環境が必要
クロームブックは基本ネットに繋がっていないと作業できることが少ないです。上に書いたようにGoogleドキュメントを使うなどもネットにつながっていないとならないです。このように欠点もあります。

総括:クロームブックには欠点を超えるあまりある利点がある
クロームブックは旅人にとって欠点を補うだけのあまりある利点があります。

まず、旅人はパソコンをネット環境のある宿でつかうことがほとんどでしょうからネット環境がないと使えないクロームブックのネット環境が必要という欠点は大きな支障とはならないと思います。

そして、なんといってもクロームブックは値段が安いものであれば200ドルほどと安い。そして重さも1キロほどと軽いし動作も早い。

本格的な作業ではなくブログ、SNSで写真アップなどの使用のみが主な利用用途であろう旅人にとっては十分な機能を備えています。

僕の買った東芝の機種は日本のアマゾンでも36000円で販売しています。

日本で販売されていない機種でもEbayというマーケットプレイスサイトでサムスンやAsusなどの機種を格安200ドル以下で買うことができます。

送料、関税を込みにすると250ドルくらいでしょうか。Ebayを利用してアメリカから日本に送ってもらうという手法もありかもしれません。



Thursday, June 11, 2015

察するという思考が人間関係の問題の種となると感じた話

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ちょっと唐突な話題だけど対する相手の気持ちを察するという日本の美点のような文化習慣が持つ欠点について書いてみたいと思う。

実は旅をしていろんな国の人と関わる中でその察するということには良いところがあるとともに、そこにコミュニケーション不足が合わさったときに悪いところが多く見えるようになったからだ。

僕たち日本人はこれが日本の長所であると思っているけど、それは一面正しい面もあるのだけど、察するという行為に他者とのコミュニケーションが不足していることが多いのではないか。と感じている。

察するというのは、自分の他者の気持ちの捉え方でしかないわけであって、決して他者の気持ちを正しく把握できているものではなく、そこにはさらにしっかりしたコミュニケーションが必要だ。

そのコミュニケーションがあってですら他者の気持ちを把握するのは難しいものなのに勝手に推し量ってしまってはならない。

例えば、誰か他の人を見た時に「あの人はこういうことすれば怒るかもしれないな」などこちらが思っていても、当の本人はまったくそんなことはないことなどたくさんある。
そしてその逆もまたしかりだ。

僕は幼い頃から思い込みが強い上に、他人に考えを打ち明けることが苦手だったために20歳くらいまで色々と人間関係で問題をおったりした。

しかし、20歳を過ぎたくらいから営業アルバイトのようなことをしてみたり、紛争学や社会学のゼミをとって他者とお互いの認識の仕方を共有する必要性というのを痛いほど学んで少しずつ改善していった。大学のゼミなどで勉強になったことはこのあたりではないかと感じている。

そして22歳の時にインドの現地企業でインド人とともに働いてみて、海外には物事の認識の仕方が大きく違う人がいて、まず最初に行うべきことは察するではなくお互いの認識を共有するコミュニケーションであると感じたのだ。

察するを否定する気はないが、そこにはしっかりしたコミュニケーションが前提として存在しなければならないと思っている。

こんなこと当たり前のことだが自分の考え方の整理に必要だと思ったので書いてみた。




Tuesday, June 2, 2015

パナマにて何事もなめることなく腰を据えて続ける意義を感じる



この1ヶ月、パナマのモリーヨというこれまた人がほとんどいないビーチでサーフィンをしまくった。ここはかなり難度高めの波で、伸びかけてた鼻を完璧にへしおられた。

というか肉体的に何度も怪我しそうになった。このモリーヨのビーチは波が高く、2メートルくらいの高さの波が速攻で崩れる。タイミングみすればその崩れた波とともに巻き込まれて海底にたたきつけられる。下に岩があったらとゾッとする。ただそのタイミングをつかんで波に乗れた時は叫びたくなるほどうれしかった。

思うに何事もなめずに現状に満足することなく、一度しっかり腰を据えて取り組んでみれば次のステージにいける、次々に新しい発見が待っているのだと感じている。

サーフィンであればあるビーチではうまく波にのれても別のビーチにいけばまた違うタイプの波でであることはほとんどなので、乗るコツをつかむ必要がある。ただその新しいチャレンジの中でさらに技術を高めていけるのだ。

これはサーフィンのみならずフリーランスで昨年からやってるライティング仕事もそうだ。ライティングで記事を面白くするのには切り口が重要だと思っていて、その切り口はもちろん自分の考え方、発想そのものだ。

書く数を重ねれば、発想は出てくることも増えてくるし、面白い切り口も思いつくようになるのだと感じている。


つまり、基本その書く対象そのものが面白いのではなくて、それをどうとらえるのか、その対象に対する自分の考え方が面白い切り口を提供してくれる。当たり前のことだけど。

なめることなく物事に取り組む意義というのはほとんどすべてのことに通じることだと思ってる。
そして、久しぶりに飽きることなく続けることができる対象ができてうれしい最近。



Saturday, May 30, 2015

フル〇ンがデフォルトの集まりに偶然遭遇した件


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少し前のことになりますが、コスタリカでのレインボーギャザリングというあつまりに行ったんですが、知り合いのコスタリカ人からそのギャザリングは「クレイジーだ」と噂には聞いていたんですが、なかなかにクレイジーでした

このギャザリングを一言でいうとヒッピーがキャンプをしている集まりと言えます。なので当然のごとく、そのギャザリングに来てる人は基本的にヒッピーとよばれる種族の人が大半です。もちろんバックパッカーもいます。






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驚かされたのは、なんせそのギャザリングについた途端フルチンの男の子達と全裸の女の子達がたき火をつくってその周りでよくわからない踊りを踊っていて、僕らを見るなり「ファミリー」と叫んで駆け寄ってきて抱きしめられたからです。


ヒッピーは平和、自由を愛するといえど、いくらなんでも自由すぎるだろうといいたくなるレベルなんですね。

なんというフレンドリーさ、というかフレンドリーさをはるかに通り越してよくわからない常人には理解しがたい域に達しているのではないかなと。

そして、このギャザリングにおいてはフルチンにならないやつが悪い的な雰囲気もありました。
自由な中にも規律が発生する、むしろ自由が規律になるというあれです。

さすがに僕はフルチンになることは避けましたが、サーフパンツのみになることでその場をしのぎました。やっぱ郷に入れば郷従えでしょ。

実はこのレインボーギャザリングというものは世界中でもよおされてるようで日本でも開かれたりしてるそうです。興味ある人は参加したらどうでしょうか。マリファナには気を付けて。自由すぎてドラッグも自由になっちゃてるみたい。みんなハッピーになってますw

フォローですが基本的にそこにいる人はフルチンになってみたりするものの、いい人が多く、ただちょっと変わってる人が多かっただけです。フォローになってるかわからんけど。

Saturday, May 23, 2015

世界一周者が観察した成功しているホステルの経営

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これまでヨーロッパに始まり、メキシコ、キューバ、コスタリカ、パナマを旅する旅の中で客として利用したり、仕事を手伝ったホステル・ホテルは合計10軒くらいあると思うのですが、それを通して成功しているホステルの経営とはどんなものなのか分析する視点が身についたと思っています。

ええ、無駄にね。役たたね~笑

その10軒の中でこのホステルは成功しているなと思ったホステルは3軒です。成功している定義とは単純にTripadviserやgoogleでも評価が高いということとします。この記事ではそれらの成功しているホステルはどのような特徴があるのか書いてみます。

今、日本では円安の進行やインバウンドの旅行業界にけん引されてホステル業界もアツくなってきてるそうですが、ホステル業界は競争も激しそうだし流行に乗ってやるのでは、なかなか生き残るのは難しいのではと思います。

1.競合が少ない地域で営業していること














サービスへの需要はあるのはずなのに、その需要にこたえる供給側が少ない市場を選ぶ。言い換えると競合が少ない、これが最強だと思います。競合が少ないというとちょっと語弊がありますが、同じ顧客層を対象とした競合が少ないということです。

たとえを出してみると、メキシコのマザトランというホステル「Funcky monkey hostel」で働いていたのですが、そこはドミトリーで13ドルほどで寝床を提供していました。Tripadviderでは166レビューをもらっており評価は基本5段階中5ばかりです。

このドミトリーを提供しているホステルがマザトランには存在していなかったために金のないバックパッカーを総取りできており基本的にお客さんが絶えない状態でした。

実はマザトランは年中、温暖なこともあってアメリカ、カナダ人の保養地となっていて結構たくさんの観光客が来ています。その割に最低で30ドルくらいからのホテルしかなく安いドミトリーを提供しているホステルがなかったのです。おそらくオーナーはそこに目をつけて2年前に開業したようです。

2.オーナーが金儲け以外になにかしらこだわりをもっていることImage result for 金儲け


オーナーが、何かしらこだわりをもってホステルを経営しているホステルはうまくいってると思います。単なる金目的なのか、それとも顧客に楽しんでもらうための宿泊を提供したいのか。

もちろん金儲けも重要です。ただ、金儲けが優先になっているとそれは態度に透けて見えます。そして基本的にサービスも悪いと感じることが多いです。

たんなる寝床を提供する以外の付加価値を提供できている場合、顧客の満足度は上がるのではないかと思います。当たり前の話ですが。

たとえば先に出したFuncky Monkey Hostelではよく顧客とオーナーとワーカーが一緒にオーナーおすすめの店に飯を食べに行ったり、ビーチに遊びに行ったりしていました。これはオーナ―自身が金だけではなく純粋に顧客に楽しんでほしいと思ってやっていたことでした。

寝床の満足度ももちろんながらそれ以外の価値も提供できていると顧客の満足度はさらに上がることは請負です。

3.英語圏以外の「国」にフォーカスしてターケティングできてること



日本人がオーナーではない日本人宿に滞在してみて分かったのですが、日本人の旅ブログによる口コミが広まりに広まって日本人のお客さんを継続的に獲得しているホステルがあったということです。

これは日本のみならずほかのドイツや韓国などにもいえることだと思っています。

日本人旅行者は、僕もそうですが、英語で宿を検索するのもだるいし英語は情報量が多すぎて逆に調べるのが面倒なので、日本語で評判の良い宿を選ぶ傾向にあると思います。これってたとえばドイツ人旅行者とか韓国人旅行者にも当てはまっていることだと思います。

英語以外の言語書かれた評判がネット上で広まり、その言語を使う人はその評判を信じやすい傾向もありそうです。

そうやってお客さんを獲得しているホステルは結構あったように思います。これはそのホステルがターケティングしているというよりもどうやら宿泊者がブログなどで勝手に取り上げてそうなった場合が多いようですが。もちろん紹介するくらいなのでオーナーがなにかしらこだわりもっていることの2の条件はクリアしています。


総括

もちろん格安路線でいくなら安かろう悪かろうで勝算はあるかと思います。しかし、金のためだけに経営する場合成功するの難しいのがこのホステル業界ではないかと感じています。何かしらそのホステル唯一ともいえるよなこだわりがないと生き残れないのではと思います。

ちなみに今滞在しているホテルがオーナーがお客さん思いの超良い人でなんですが、田舎なのとネット上への露出がなさすぎるのでそのあたりもう少しネット上にいい感じに露出できるように改善手伝っています。