Friday, January 23, 2015

コスタリカでふと言語について考えた

コスタリカにつきました。
今は首都のサンホセにいます。

コスタリカは比較的治安がいいと言われていますが、どうやらそうでもないようで、知り合ったコスタリカ人2人に聞くとこれまで3回は強盗にあったといっていました。女性なのもあるかもですが。

数日後には待ちに待ったカリブ海側に行く予定ですが、サンホセにおいては十分周りに気を配りながら散策したいと思います。

さてコスタリカに来で思ったことに、メキシコ以上に英語が通じません。
メキシコにおいてはかなり主観だし欧米人の保養地にいたのもありますが、割と英語が通じた気がします。(といってもドイツとかハンガリーなどのヨーロッパとは比較にならず、ラテンアメリカのメキシコにおいてはやっぱスペイン語重要です)

これから南米に行くに向けてスペイン語習得は必須だろうなと改めて思います。ここにおいて、英語は話せても話す相手がいないので全く役立ちません。そして英語でしかコミュニケーションできない自分もなんだかな~と感じます。

スペイン語母国語の人に対し英語一辺倒で話かけるのってどうなのということです。母国語が日本語である自分が英語のみに頼らざるをえないというのもなんだかイラつきます。

前提として英語を使えることは重要だと考えています。
多くの国の人が使う共通言語なのでfacebookなどでは英語を使うようにしてます。日本人の友達のみを対象とした投稿があまりないのと、そもそもその友達自体があまりいないというのもありますが、、、








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